個人サロンの経理で一番おすすめしたいのがクラウド型会計ソフトの活用です。手書きの帳簿や紙ベースのエクセル管理と比べて、圧倒的に時間が省けて、確定申告もスムーズになります。
おすすめのクラウド会計ソフト
① freee会計(フリー)
個人事業主・フリーランスへの対応が特に充実。確定申告書類の作成がほぼ自動で、e-Taxとの連携もスムーズです。銀行口座・クレジットカード・Squareなどの決済ツールと連携すれば、取引データが自動で取り込まれます。月額プランあり(個人スタータープランは月額980円〜)。
② マネーフォワード クラウド確定申告
家計簿アプリ「マネーフォワード ME」で有名なマネーフォワードの会計ソフト。UIがシンプルで直感的に使いやすく、銀行・クレジットカードとの自動連携が強み。月額プランあり(個人向けは月額800円〜)。
③ 弥生の青色申告オンライン
老舗の弥生が提供するクラウド版。初年度無料キャンペーンを実施していることが多く、コスパが良い。サポートが充実していて、確定申告シーズンに相談できる点が安心。
銀行・Squareとの連携で入力がほぼゼロに
クラウド会計ソフトの最大のメリットは口座連携による自動仕訳です。ビジネス用の銀行口座とソフトを連携させれば、入出金が自動で帳簿に記録されます。Squareで受けたカード売上もそのまま取り込めます。月次の確認作業が15〜30分程度で済むようになる人も多いです。
ビジネス用の口座を別に持つことが大前提
プライベートと事業の口座を混ぜると、経費の仕分けが煩雑になります。開業と同時に事業専用の銀行口座(ゆうちょ・ネット銀行など)を作り、売上の入金先・経費の引き落とし先をすべてそこに集約するのが鉄則です。
会計ソフトの月額費用は経費として計上できます。節税メリットと時間節約を考えれば、十分に元が取れるコストです。